数年前に日清からカップ麺が発売さいれていたのを食べました。

その時は鳴門まきというキャラ絵が載ってましたが、昨年2019年10月頃にラーメン大好き小泉さんとのコラボがあったようで、現在もポスターが貼られてました。

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SUSURU.TVでも初期の頃に紹介されていましたよね。

これは食べてみないと…!!


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テーブルにはたまごの手引き

業の深さを感じはじめました…!

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そして魅惑のクーポン。

100gって結構な神業、神クーポン。

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レベル2、着丼。

肉量は200gくらい。

ちなみにレベル3の肉量は270g。数年前のSUSURU.TVではレベル3は300gだったので、少し身体に優しくなっている模様。

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スープで驚いたー!

これだけ肉載せ、肉汁なのに、魚介の味がする!?

これは凄いスープです!?


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肉も肉で大きい。

厚さも悪くない。

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生玉子指南。

今回は卵黄のみは断念して、すき焼き風を少し試した後に直落としをします。

すき焼き風で食べる豚バラ。

…凄い美味いんですよ。魚介スープに漬かった豚バラ肉をすき焼き風に食べるという、キーワード的に贅沢なのですが、実際変化球喰いなのに。


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麺がまたヤバくて、二郎系インスパイアでよく利用されるような、中太麺。

やや短めなのが食べやすい。

これもすき焼き風生玉子で食べるのが、なんとも…美味い!


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卓上調味料に紅生姜があったので、紅生姜大好きエンジンに火がつきました。


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紅生姜と生玉子の直落としをした様子がこれです。

旨すぎる…。

この時に脳内によぎったキーワード、

これは食べる牛丼だ!

そもそも牛丼は食べ物だし、この肉は豚だから豚丼だ。

冷静さを失う美味さ。


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麺と肉とを絡めていると、永遠に食えてしまうのでは??と、いう錯覚。

これは危険なラーメンです。


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美味しく完食しました。

最後の方で、生玉子の直落としと、紅生姜まみれとしても失わない魚介スープの強さも凄かった。

全体的に大味で、大好物の集大成のようなラーメンでした。

上手く分析できてないのですが、秋葉原という土地を象徴するような味。

これは…デブれます!

肉汁麺ススムの最寄り駅は末広町駅

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秋葉原エリアで、秋葉原駅からもそう遠く無いですが、もっとも近い役は東京メトロ銀座線、末広町駅です。

もしも地方から秋葉原に観光で来て、秋葉原らしいラーメンを食べたいと思うなら…おすすめです!